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10年使ってわかったプライムビデオの12個の良い悪い点レビュー


プライムビデオよいところ、悪いところを紹介します。

Amazonプライムビデオを契約してみて良かった点

オリジナル作品が思ったより多くて楽しい

ネットフリックスやHuluなどが昨今オリジナル作品の配信に力を入れていますが、以外と驚きなのがプライムビデオにもオリジナルが存在するということ。ドキュメンタリーや映画、ドラマからアニメまでオリジナルが用意されており、一通り視聴するだけでも見ごたえのあるものばかりでした。

特に面白いのは、現実で起きた出来事を元に1話完結型で描く『ロア~奇妙な伝説~』。オカルト・ホラー系の作品で、作り込まれていてどの話から見ても特に問題がないので楽しめます。

ほかにも『クレヨンしんちゃん外伝』『トム・クランシー』『宇宙のお仕事』など、面白い作品がたくさん。

動画配信サービスのオリジナル作品をコンプリートしたいなら、プライムビデオも課金は必須です。

動画配信サービスのなかでは間違いなくトップクラスのコスパ

動画配信サービスを利用するうえで必ず見ておきたいのがコスパ。世の中にはワンコインで使えるものから数千円のサービスまで幅広くあり、値段に見合った価値を得られるのかは大事な部分です。

その点、プライムビデオは間違いなくトップクラスのコスパを誇ります。まず値段を月額で表した場合、驚異の408円。dTVが500円で最も安いと言われているものの、それすらも下回る低価格です。

また、プライムビデオを契約するということは、アマゾン全体の有料サービスを受けられるのと同等。内容でいえば「お急ぎ便・配送無料」「大量の本が無料で読める」「大量の音楽が無料で聞ける」などの特典があり、プライムビデオを使わなくても十分すぎるほどの価値があります。

仮に月額の利用料の元を取ろうとした場合、本を読むか音楽を聴くか適当に通販を利用した時点で達成可能。全体のなかのプライムビデオだけを見た場合、実質料金は100円にも満たないレベルです。

上記を考慮してみても、プライムビデオは間違いなく動画配信サービスでトップのコスパとわかります。

提供作品が親しみ深い

提供作品を絞っているせいか、プライムビデオは日本人でも親しみやすいラインナップを提供している模様。日本の作品が豊富に用意されているほか、海外作品もよく知られている作品やマイナーではない親しみを感じる作品が視聴できます。

口コミ・レビュー量が段違い!ハズレ動画を防げる

アマゾンが提供するコンテンツすべてに言えることですが、口コミ・レビューの数は段違いにあります。特に人気映画なら数百のレビューが視聴者から提供されており、事前・事後にすべてのレビューを見るだけでもかなり時間がかかるはずです。

人気作品もそうですが、マイナーであまり人目につかない作品でも同様にレビューは1つくらいついているのがポイント。気になる映画を見るときには先にレビューを呼んでおくことで、限りなくハズレ作品に当たることを防げます。

ただし、レビューにはネタバレが含まれる可能性もあるのが難点。場合によってはレビューを読むだけで満足してしまうということもありました。

事前に確認して視聴する際の判断にするのはもちろん、見た後にみんなの感想を読んで共感を得ていくという形でもレビューは使えます。

動画の持ち運びができるのは便利

プライムビデオはスマホ・タブレットのアプリ版のみダウンロードに対応しています。自宅や無制限の通信環境で動画をダウンロードしておけば外出中でもオフラインで映画を楽しめるため、通勤・通学の際は重宝しました。

特に電車で移動中なんかは、トンネルを通る時に電波が悪くなるのでオフラインはかなり有効。プライムビデオのダウンロード機能だけでもかなりの動画を見たはずです。

動画再生画面がシンプルで見やすい

プライムビデオの動画再生画面は、画質を選んだりサイズを変更したり、音量や再生・停止くらいしかできないかなりシンプルな構成。良くいえばシンプルで使いやすく、悪くいえば機能面がそんなに充実していない印象です。

管理人としてはあまり機能がありすぎても邪魔になるだけなので、シンプルな画面は助かります。

学生向けの安さが驚異的

プライムビデオの学生優遇は半端ないのが特徴。年会費4,900円と同等のサービスを学生向けに2,450円の半額で提供しており、月換算で脅威の200円程度です。

学生向けは「Prime Student」という名前で提供されており、大学生や短大、専門学生などが学生であることを証明すれば利用可能。年齢の制限はなく、30歳でも40歳でも学生なら利用できます。

管理人も学生向け価格を利用していたことがあり、あまりにも安すぎて課金しているという意識すらなかったレベルでした。加えて本などを購入する際にポイント還元も受けられるので、マイナスどころかむしろプラスに感じたくらいです。

大学生などがプライムビデオに課金するなら、間違いなく利用しない手はありません。

Amazonプライムビデオを契約してみて悪かった点

かゆいところに手が届かない(見放題が少ない)

プライムビデオの見放題作品は、意外と少なめに感じます。特にシリーズ作品を見ようとしたら一部プライム入りで全体で見たらレンタル・購入作品が多いということもあり、1作無料であとは課金を促してくるようなスタイルが多数見受けられます。

気づいたら見たい作品の期限が切れている

プライムビデオの見放題作品は常時同じ作品ではなく、かなり頻繁に入れ替えが発生しています。そのせいか見ようと思っていた作品が気づいたら見放題から外れているという機会も少なくありません。

よく言えば作品の入れ替わりが早くて新鮮味を感じるものの、見放題作品を早めに視聴しないといけないので忙しい方にとっては急かされているように感じると思います。

ビデオ面での強みはそんなにない

プライムビデオは悪くいえば中途半端。ほかの動画配信サービスと比べて別に強みがあるというわけではありません。

実際のところアマゾンプライムの1サービスにすぎないのでその点は許容範囲ですが、とりあえず特典程度の動画配信サービスとして使っていたほうが価値は感じられます。

配信作品がわかりにくい

プライムビデオの配信作品は、トップページに特集などでまとまっている形で見られます。しかしながら特集に入っていない作品は見つけにくく、自分の見たいものをピンポイントで見つけたい場合には不向きです。

特集も結構たくさんあるせいかごちゃごちゃしているのが難点。検索してもない作品は引っかからず、プライムの見放題作品かと思ったらレンタル・購入作品だったという経験もあるので、若干わかりにくさを感じます。

字幕・吹替の切り替えできないのはなぜ

プライムビデオのなかでも特に気になる部分が、字幕・吹替の切り換えができない点。動画配信サービスで海外作品を見る場合は再生中に字幕・吹替を切り替えられるのが一般的ですが、プライムビデオではできません。

どうやるかといえば、プライムビデオでは同じ作品でも別枠扱いのため、字幕・吹替の2個動画が用意されている状態。最初からどちらかを選ぶ必要があり、途中で変えたくなったらいったん動画再生をやめて別の動画に切り替える必要があります。

なぜこのような仕様なのかは不明ですが、ユーザー視点で見たら明らかな二度手間。字幕・吹替を別動画にするということは提供作品数の水増しにもなっていると思うので、あまり印象がよくありません。

Amazonプライムビデオの口コミ・評判も紐解く